お弁当箱を使っていて、
「カレーを入れたら、においが残ってしまった……」
「トマトソースの色がなかなか取れない」
「長く使える丈夫なお弁当箱が欲しい」
そんな悩みはありませんか?
毎日使うお弁当箱だからこそ、汚れやにおいが残りにくく、長く使えるものを選びたいですよね。
そんな人に注目したいのがステンレス製のお弁当箱です。
ステンレス製は、プラスチック製と比べて色やにおいが移りにくく、丈夫で長く使いやすいのが特徴。
「色移り・におい移りしにくい」「丈夫で長持ち」「お手入れカンタン」といった特徴があります。
ステンレス弁当箱のメリット
においが移りにくい
ステンレス弁当箱の大きな魅力が、料理のにおいが残りにくいことです。
お弁当箱にカレー、焼肉、ミートソースなど、香りの強い料理を入れることがあります。
プラスチック製のお弁当箱では、料理によっては洗ったあともにおいが気になることがあります。
ステンレス製なら、こうした料理にも比較的使いやすいのがメリットです。
「お弁当箱に前の日のおかずのにおいが残っているのが気になる」という人には、候補にしやすい素材です。
色移りしにくい
トマトソース、カレー、ケチャップなど、色の濃い料理を入れると、お弁当箱への色移りが気になることがあります。
ステンレス製は、こうした色の濃い料理にも使いやすい素材です。
丈夫で長く使いやすい
ステンレスは丈夫な素材なので、毎日使うお弁当箱にも向いています。
プラスチック製のお弁当箱のように、落としたときに割れてしまう心配が少ないのもメリットです。
「お弁当箱を何度も買い替えるより、長く使えるものを選びたい」という人にも適しています。
シンプルなデザインが多い
ステンレスの質感を活かしたシンプルなお弁当箱も多く、子どもっぽくなりにくいのも特徴です。
仕事用のお弁当箱としても使いやすく、年齢や性別を問わず選びやすいでしょう。
ステンレス弁当箱を選ぶときのポイント
ステンレス製のお弁当箱を選ぶときのポイントをまとめました。
1.容量で選ぶ
まず確認したいのが容量です。
お弁当箱は大きすぎても小さすぎても使いにくいため、普段食べる量に合わせて選びましょう。
目安として、
- 少なめに食べたい人 → 500~600ml程度
- 標準的な量 → 600~800ml程度
- しっかり食べたい人 → 800~1000ml程度
- 大容量が必要 → 1000ml以上
などを目安にすると選びやすくなります。
ただし、同じ容量でも形によって詰めやすさは変わります。
「容量」だけでなく、実際の形状も確認しておきましょう。
2.1段式か2段式かで選ぶ
ステンレス弁当箱には、1段タイプと2段タイプがあります。
1段式は、ご飯とおかずを一つの容器に詰めるタイプ。
洗うパーツが少なく、比較的シンプルに使えます。
2段式は、ご飯とおかずを分けて入れられるタイプ。
「ご飯とおかずを分けたい」「おかずを詰めやすくしたい」という人に向いています。
3.汁漏れ対策をチェック
お弁当箱をバッグに入れて持ち運ぶなら、汁漏れ対策も重要です。
特に、
- 煮物
- ソース
- タレ
- 水分の多いおかず
などを入れる人は、フタの構造を確認しましょう。
パッキン付きの密閉性が高いタイプなら、汁漏れ対策がしやすくなります。
ただし、「完全に汁漏れしない」とは限らないため、商品説明や取扱説明書を確認することが大切です。
4.食洗機対応かチェック
毎日使うお弁当箱なら、食洗機対応かどうかも重要です。
ステンレス製でも、すべての商品が同じ仕様とは限りません。
「お弁当箱を洗う時間をできるだけ減らしたい」という人は、購入前に食洗機対応か確認しましょう。
5.電子レンジを使うか考える
ここはステンレス弁当箱を選ぶときに特に注意したいポイントです。
ステンレス製のお弁当箱は、基本的に電子レンジでそのまま加熱できません。
職場などでお弁当を温めたい場合は、電子レンジ対応の容器を別途用意する必要があります。
「お昼に必ず電子レンジで温める」という人は、ステンレス製のお弁当箱は避けた方がいいかもしれません。
ステンレス弁当箱おすすめ5選
ここからは、ステンレス製のお弁当箱の中から、特徴の異なる商品を紹介します。
1.サーモス フレッシュランチボックス
ステンレス製で、色移り・におい移りしにくく、丈夫で長く使いやすいのが特徴。
「DSD-704」は700mlの1段式、「DSD-1104W」は1100mlの2段式で、どちらも食洗機対応です。
また、汁もれしにくいフタや仕切りで、専用保冷ケース付きです。
こんな人におすすめ
- ステンレス弁当箱を初めて選ぶ
- においや色移りが気になる
- 食洗機で洗いたい
- シンプルで使いやすいものが欲しい
サーモスのランチボックスは種類が多いため、自分の食事量や使い方に合わせて選びやすいのも魅力です。
2.工房アイザワ 小判型ランチボックス
無駄を省いたシンプルなデザインで、ステンレスの素材感を楽しめます。
工房アイザワには小判型だけでなく角型などのステンレス製ランチボックスもあります。
ステンレス製なので、日常のお弁当だけでなく、アウトドアなどにも使いやすいお弁当箱です。
こんな人におすすめ
- シンプルなデザインが好き
- 長く使えるお弁当箱が欲しい
- ステンレスの質感を楽しみたい
- 流行に左右されにくいものを選びたい
3.ののじ ステンレスランチボックス
ステンレス製でも、シンプルすぎず使いやすいデザインのステンレスランチボックスです。
オーバル型やレクタングル型などがあり、形状から選べるのが特徴です。
ののじのステンレスランチボックスにはオーバル型やレクタングル型などがあります。
なお、ステンレス製では珍しく、電子レンジで温められます。
こんな人におすすめ
- ステンレス製でもデザインにこだわりたい
- 形状から選びたい
- シンプルなお弁当箱が好き
- 電子レンジで温めたい
4.スケーター ステンレス製ランチジャー
「ステンレス弁当箱で温かい料理を持ち運びたい」という人には、通常のお弁当箱だけでなく、保温機能付きのランチジャーもあります。
スケーターのランチジャーにはステンレス製の真空断熱構造を採用したモデルがあります。
親子丼、カレー、牛丼など、丼物を持っていきたい場合にも便利なタイプです。
こんな人におすすめ
- 温かいお弁当を食べたい
- 丼物を持っていきたい
- ご飯をしっかり食べたい
- 普通のお弁当箱とは違うタイプを使いたい
ただし、保温弁当箱は通常のステンレス弁当箱とは使い方が異なるため、保温・保冷の方法や食品の取り扱いについては商品の説明書を確認してください。
5.マリット ステンレス ロックランチコンテナ
「汁漏れは困る」という人向けのステンレス製お弁当箱です。
4点ロックとパッキン付きのフタで、持ち運びにも安心です。
S(420ml)、M(640ml)、L(1200ml)の3サイズあり、食べる量に合わせて選べます。
こんな人におすすめ
- 水分の多いおかずが多い
- ニオイ移りが気になる
- お弁当箱のサイズを選びたい
- 普段使いのお弁当箱が欲しい
ステンレス弁当箱を選ぶなら「使い方」を基準に
ステンレス弁当箱は、
「においや色移りが気になる」
「丈夫なお弁当箱を長く使いたい」
「シンプルなデザインが好き」
という人に使いやすい素材です。
一方で、電子レンジで温められないことや、プラスチック製より重くなりやすいことには注意が必要です。
そのため、購入するときは「ステンレスだから」という理由だけで選ぶのではなく、
- どれくらい食べるか
- 1段と2段のどちらが使いやすいか
- 電子レンジを使うか
- 食洗機を使うか
- 汁漏れ対策が必要か
- 温かいお弁当を食べたいか
まで考えて選びましょう。
毎日使うものだからこそ、自分のライフスタイルに合ったステンレス弁当箱を選ぶことが大切です。







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