
お高い鉄板料理(?)のお店に行くと、カウンターの前の巨大な鉄板で料理を作ってくれますよね。
(すみません。そんなお店に行ったことはありません。テレビで見ただけです。)
鉄板の上の料理にかぶせる金属製の蓋。
「ステーキカバー」といいます。
ステーキカバーの目的は、蒸気を閉じ込めて蒸し焼きにすること。
蒸し焼きができれば、鉄板の上で作れる料理も増えます。
また、お客さんの目の前で料理をするときは、油やソースが跳ねないようにする役割もあります。
ただ肉を焼くだけだった鉄板料理に、「蒸す」という調理方法をプラスできるのがステーキカバーの魅力です。
ステーキカバーって何に使うの?
ステーキカバーは、鉄板料理店などでも使われている調理用の蓋です。
鉄板の上に置いた食材を覆い、蒸気を逃がしにくくすることで蒸し焼きにします。
例えば、
- ステーキ
- ハンバーグ
- 骨付き肉
- 餃子
- 焼きそば
- お好み焼き
- 野菜料理
など、さまざまな料理に利用できます。
商品によって形状やサイズ、対応する鉄板などが異なるため、購入するときは自分の鉄板に合うか確認することが大切です。
厚いステーキを蒸し焼きにできる
ステーキカバーを使いたい料理といえば、やっぱりステーキ。
厚みのある肉を鉄板で焼くと、
「表面はいい感じなのに、中がまだ焼けていない」
ということがあります。
そんなときにステーキカバーをかぶせれば、鉄板からの熱に加えて蒸気も利用した調理ができます。
厚切りステーキやハンバーグなど、しっかり中まで火を通したい料理に便利です。
特にキャンプやBBQで厚切り肉を楽しみたい人には、持っていると便利なアイテムです。
ハンバーグも蒸し焼きにできる
ステーキカバーは、ハンバーグにも活躍します。
ハンバーグを鉄板で焼いているときに蓋をすることで、蒸し焼きにすることができます。
肉料理を「焼くだけ」で終わらせず、蒸し焼きという選択肢を加えられるのがポイントです。
キャンプでハンバーグを作るときにも、鉄板とステーキカバーがあれば調理の幅が広がります。
餃子などの蒸し焼き料理にも便利
ステーキカバーは肉料理だけのものではありません。
商品によっては、餃子などの蒸し焼き料理にも使用できます。
鉄板で餃子を焼いて、
「最後に水を入れて蒸したい」
というときにも、蓋があると便利です。
キャンプでは鍋やフライパンをいくつも持っていくより、鉄板+ステーキカバーという組み合わせで料理の幅を広げられるのも魅力です。
焼きそばやお好み焼きにも使える
ステーキカバーという名前から、
「ステーキ専用の蓋なのでは?」
と思うかもしれません。
しかし、実際には鉄板料理全般に使えるタイプもあります。
焼きそばやお好み焼きなどにも利用でき、蒸し焼きにすることで料理の仕上がりを変えることができます。
BBQで肉を焼いた後に、
「次は焼きそば!」
というときにも活躍してくれます。
野菜の蒸し焼きにもおすすめ
肉だけでなく、野菜料理にも使えます。
例えば、
- 玉ねぎ
- キャベツ
- きのこ
- ピーマン
- とうもろこし
- ミニトマト
などを鉄板で焼き、ステーキカバーをかぶせて蒸し焼きにする方法もあります。
鉄板の上で肉を焼きながら、横で野菜も蒸し焼きにする。
そんな使い方ができれば、BBQのメニューも増やせます。
BBQの「焼くだけ」を卒業できる
BBQというと、
「肉を焼く」
「野菜を焼く」
「焼きそばを作る」
というイメージがあります。
もちろん、それだけでも十分おいしいのですが、ステーキカバーがあると調理方法を増やせます。
焼く+蒸す
という選択肢が増えるからです。
厚い肉を蒸し焼きにしたり、餃子を焼いたり、野菜を蒸したり。
ステーキカバーひとつで、鉄板料理の楽しみ方が広がります。
キャンプで使うなら「蓋」は意外と便利
キャンプでは持っていける調理器具の数に限りがあります。
そのため、
「できるだけ少ない道具で、いろいろな料理を作りたい」
と考える人も多いはず。
そんな場合にもステーキカバーが便利です。
鉄板と組み合わせれば、焼くだけでなく蒸し焼きにも使えます。
実際にアウトドア向けの蒸し焼き蓋も販売されており、ソロキャンプ向けの小型サイズから、複数人で使える大きめサイズまで展開されています。
ステンレス製ならお手入れもしやすい
BBQで使う道具は、油やソースなどで汚れやすいもの。
そのため、使った後のお手入れのしやすさも重要です。
ステンレス製のステーキカバーには、水洗いしやすく、サビに強いことを特徴としている商品があります。
アウトドアで使うなら、
「調理しやすいか」だけでなく「洗いやすいか」
もチェックしておきたいポイントです。
ステーキカバーを選ぶときのポイント
購入するなら、次のポイントを確認しましょう。
① 鉄板のサイズに合うか
最も重要なのがサイズです。
ステーキカバーにはさまざまなサイズがあるため、使用している鉄板の焼き面サイズを確認してください。
「買ったけど鉄板に合わなかった」
ということがないように、購入前にサイズを確認しましょう。
② 高さも確認する
ステーキカバーは、平らなものだけでなくドーム型などもあります。
厚みのあるステーキや食材を入れるなら、高さのあるタイプのほうが使いやすい場合があります。
③ 素材を確認する
アウトドアで使うなら、耐久性やお手入れのしやすさも重要です。
ステンレス製の商品は、サビに強く、洗いやすいタイプがあります。
④ 取っ手の形状
熱い状態で蓋を持ち上げることになるため、取っ手の形状も確認しましょう。
木製の取っ手や金属製の取っ手など、商品によって仕様が異なります。
ステーキカバーはこんな人におすすめ
次のような人には、ステーキカバーが特におすすめです。
- BBQで厚切りステーキを焼きたい
- 鉄板でハンバーグを作りたい
- 餃子を蒸し焼きにしたい
- 焼きそばやお好み焼きにも使いたい
- 野菜を蒸し焼きにしたい
- キャンプ料理のレパートリーを増やしたい
- 鉄板をもっと活用したい
- 焼くだけのBBQから一歩進んだ料理を楽しみたい
鉄板を持っているなら、ステーキカバーを追加する価値あり
すでに鉄板やBBQ用プレートを持っているなら、ステーキカバーを追加することで、今までとは違った料理が楽しめます。
「鉄板=焼くための道具」
だったものが、
「焼く+蒸すための道具」
に変わるからです。
厚切りステーキやハンバーグだけでなく、餃子や野菜などにも使えるため、キャンプやBBQでの料理の幅を広げたい人には便利なアイテムです。
おすすめのステーキカバー3選
赤川器物 ステーキカバー 角型
お店でも使われている業務用で、大きいサイズもあるステーキカバー。
ステーキカバー 鉄板焼き
自宅のホットプレートやフライパンでも使える、小さいサイズもある丸型ステーキカバー
ZEOOR 蒸し焼き蓋
見た目がカッコイイ、アウトドア用のステーキカバー
まとめ|ステーキカバーで鉄板料理をもっと楽しもう
ステーキカバーは、鉄板の上にかぶせて使う調理用の蓋です。
蒸気を閉じ込めて蒸し焼きにすることで、厚切りステーキやハンバーグ、餃子などの料理に活用できます。
さらに、焼きそばやお好み焼き、野菜料理などにも使えるタイプがあります。
特に、
「キャンプやBBQで、もっといろいろな料理を作りたい」
という人には、一つ持っておくと便利です。
購入するときは、
- 鉄板に合うサイズか
- 高さは十分か
- 素材は何か
- 取っ手は持ちやすいか
- お手入れしやすいか
を確認して選びましょう。
鉄板を持っているけれど、いつも「焼くだけ」になっているなら、ステーキカバーを追加して料理の幅を広げてみてはいかがでしょうか。
厚切りステーキを蒸し焼きにしたり、ハンバーグや餃子を作ったり、野菜を蒸したり。
ただ焼くだけのバーベキューも、ステーキカバーがあれば、料理の幅が一気に広がります。





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