中華料理の定番チャーハンのせるならこういうお皿!竜模様の八角皿

瑞祥 八角皿(竜模様)

中華料理屋さんのチャーハンでよく使われているお皿、いいですよね。

八角形になっているので、八角皿といいます。

炒飯やご飯もののお皿として使われています。

龍の模様が入っていたりすれば完璧です!

チャーハンが八角皿によそってあるだけでおいしそうに見えます。

自宅でも使いたいと思っても、なかなか売ってない。

というか、お店で見たことないですね。

瑞祥 八角皿

陶器製の八角皿を探してもおしゃれなデザインのお皿ばっかりで、ザ・中華!という見た目のお皿は少ないんですよね。

この八角皿は、軽くて丈夫なメラミン製。

落としても割れません。

チャーハンは自宅でも簡単に作れる定番メニューですが、お皿が違うだけで雰囲気が変わってきます。

中華料理店のようにまん丸に盛り付けるには中華お玉が無いとできないので断念。

それでも、いつものチャーハンがおいしそうに見えます。

こういうお皿で食べたかったんですよ!

餃子やシュウマイに使ってもいい感じです。

メラミン食器は、食洗器で洗うこともできます。

重量が軽いので、持ち運びもラクです。

難点は電子レンジで温めることができないこと。

チャーハンに限って言えば、食べ残して後で温めるということはほぼ無いので、あまり気にしなくてもいいかもしれません。

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