
料理に必ず使うフライパン。
朝食やお弁当を作るとき、
「目玉焼きを焼いている間にウインナーも焼けたらいいのに」
「フライパンを2つ使うと洗い物が増える……」
「コンロが1口しかないから、料理に時間がかかる」
こんなことはありませんか?
そんなときに便利なのが、仕切り付きフライパンです。
フライパンの焼くスペースが2つに分かれているので、1つのフライパンで2種類の料理を同時に作ることができます。
朝食やお弁当作りだけでなく、少量のおかずを作りたいときにも便利。
今回は、実際に使ってみて感じる仕切り付きフライパンのメリットや使い方、おすすめ商品を紹介します。
仕切り付きフライパンとは?
仕切り付きフライパンは、その名前のとおり、フライパンの中に仕切りが付いている調理器具です。
通常のフライパンなら1種類の料理を作るところを、仕切りを利用して2種類の料理を同時に調理できるのが大きな特徴。
例えば、
- 目玉焼き+ウインナー
- ベーコン+野菜炒め
- 卵焼き+焼き魚
- ソーセージ+パン
- 朝食のおかず+お弁当のおかず
といった組み合わせで使えます。
実際に仕切り付きフライパンを使った例では、目玉焼きとウインナー、ブロッコリーとスクランブルエッグなど、朝食やお弁当に使いやすい組み合わせが紹介されています。
仕切り付きフライパンを使うメリット
1つのフライパンで2品作れる
最大のメリットは、やはり2種類のおかずを同時に作れること。
例えば朝食なら、片側で目玉焼きを焼きながら、もう片側でウインナーを焼くことができます。
普通のフライパンを2つ使う必要がないので、調理器具を減らせます。
忙しい朝の時短になる
朝は、朝食の準備だけでなく、お弁当を作ったり、身支度をしたりと何かと忙しい時間。
2品を別々に作るより、同時に調理できるほうが効率的です。
特に「あと一品だけ作りたい」というときにも便利。
仕切り付きフライパンなら、少量のおかずを効率よく作れます。
洗い物を減らせる
フライパンを2つ使えば、それだけ洗い物も増えます。
仕切り付きフライパンなら、1つのフライパンで2品作れるので、調理後の洗い物を減らせるのも嬉しいポイントです。
「料理は好きだけど、洗い物は面倒」という人にも向いています。
1口コンロでも使いやすい
コンロが1口しかないキッチンでは、料理を一品ずつ作らなければなりません。
仕切り付きフライパンなら、1つのコンロで複数のおかずを同時に調理できます。
一人暮らしのキッチンや、コンロが限られている環境でも活躍します。
2分割タイプと3分割タイプ、どっちがいい?
仕切り付きフライパンには、2つに分かれているタイプだけでなく、3つに分かれているタイプなどもあります。
「たくさん同時に作れるなら、3分割のほうが便利なのでは?」
と思うかもしれません。
確かに、3品を同時に作れるのは大きなメリット。
一方で、食材によって火の通り方や調理時間が違うため、仕切りが増えるほど火加減の調整が必要になる場合があります。
また、一度に調理できる食材の量が少なくなるため、お弁当向きです。
そのため、まず試してみたいなら2分割タイプが使いやすいと思います。
朝食なら、
「目玉焼き+ウインナー」
「卵焼き+野菜」
のように2品を同時に作るだけでも、かなり便利です。
仕切り付きフライパンで何を作る?
仕切り付きフライパンで作る、おすすめの組み合わせをいくつか紹介します。
朝食なら「目玉焼き+ウインナー」
定番ですが、かなり相性のいい組み合わせです。
片側で目玉焼きを作りながら、もう片側でウインナーを焼くだけ。
パンやご飯を用意すれば、忙しい朝でも簡単に朝食を作れます。
「ベーコン+目玉焼き」
ホテルの朝食のような組み合わせも簡単。
ベーコンから出た油を利用して目玉焼きを焼くこともできます。
「卵焼き+ウインナー」
お弁当作りにも便利な組み合わせ。
卵焼きとウインナーを同時に作れるので、朝のお弁当作りを効率化できます。
卵1個程度の少量の卵焼きに対応したタイプもあります。
「野菜+ウインナー」
野菜を炒めながら、隣でウインナーを焼くこともできます。
朝食だけでなく、お弁当のおかずにも使いやすい組み合わせです。
仕切り付きフライパンを選ぶときのポイント
購入するときは、次のポイントをチェックしておきましょう。
IH対応か確認する
意外と重要なのが熱源への対応です。
商品によってはガス火専用のものもあります。
IHコンロで使いたい場合は、必ず「IH対応」と書かれている商品を選びましょう。
現在販売されている商品には、ガス火・IHの両方に対応したものもあります。
2分割か、3分割か、4分割か
まず使いやすさを重視するなら2分割。
「朝食+お弁当のおかず」など、できるだけ多くの料理を一度に作りたいなら3分割タイプも候補になります。
4分割になると、ほとんどお弁当専用のフライパンになります。
フタが付いているか
目玉焼きなどを作るなら、フタがあると便利です。
特に蒸し焼きにしたい料理では、フタの有無が使いやすさに影響します。
3分割タイプでも、最近はフタ付きの商品が販売されています。
サイズもチェック
一人暮らしならコンパクトなタイプ。
家族分の朝食やお弁当をまとめて作るなら、少し大きめのタイプがおすすめです。
大きすぎると収納場所にも困るので、キッチンの収納スペースも考えて選びましょう。
おすすめの仕切り付きフライパン
ここからは、タイプの違う仕切り付きフライパンをいくつか紹介します。
1.二品同時に作れるフライパン MC
2分割タイプを探している人におすすめしたいフライパン。
仕切りによって2つの料理を同時に作れるため、朝食やお弁当のおかず作りに便利です。
IH対応なので、IHコンロを使っている家庭でも選びやすいタイプ。
「3品も4品も作る必要はないけれど、2品を同時に作りたい」という人に向いています。
2.和平フレイズ ランチーニ 仕切りフライパン 2分割
シンプルな2分割タイプを探しているなら候補にしたい商品。
朝食の目玉焼きとウインナーなど、定番のおかずを同時に作るのに便利です。
「仕切り付きフライパンをまず試してみたい」という人にも向いています。
3.複数の料理を同時に作れる3分割タイプ、4分割タイプ
「せっかくなら3品まとめて作りたい」という人には、3分割タイプもおすすめ。
実際に3つの仕切りを使って、複数のおかずを同時に調理できる商品があります。
朝食だけでなく、お弁当のおかずをまとめて作りたいときにも便利です。
「お弁当作りの手間を減らしたい」という人には、4分割タイプがおすすめ。
少量ずつ炒める作業がまとめて出来てしまいます。
4.卵焼きも作りやすい仕切りタイプ
「目玉焼きだけではなく、卵焼きも作りたい」という人におすすめ。
卵1個程度の少量の卵焼きに対応したタイプなら、お弁当のおかずを必要な分だけ作るのにも便利です。
5.パール金属 チーノ ツインパン
2品同時調理ができるツインタイプ。
IH対応の商品を探している人や、朝食・お弁当作り用のフライパンを探している人はチェックしてみてください。
6.フタつきの仕切り付きフライパン
以前大ヒットした「モーニングエッグパン」が改良されて、フタつきタイプになりました。
目玉焼きや蒸し焼きにしたい料理に便利です。
仕切り付きフライパンは「朝の時短」におすすめ
仕切り付きフライパンは、ただ珍しいだけのキッチン用品ではありません。
「2つの料理を同時に作る」ことで、朝の調理時間や洗い物を減らせる実用的なアイテムです。
特におすすめなのは、
- 朝食を手早く作りたい
- お弁当のおかずを効率よく作りたい
- コンロが1口しかない
- 洗い物を減らしたい
- 少量のおかずを作ることが多い
- 一人暮らしで大きなフライパンは必要ない
という人。
個人的には、最初に購入するなら2分割タイプがおすすめです。
「目玉焼き+ウインナー」「卵焼き+野菜」のように、2品同時調理するだけでも十分に便利だからです。
一方、「朝食とお弁当のおかずをまとめて作りたい」「3品を一度に作りたい」という人なら、3分割タイプを選ぶのもいいでしょう。
毎朝の料理を少しでもラクにしたいなら、仕切り付きフライパンを試してみてはいかがでしょうか。









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