電子レンジでゆで卵が作れる!「レンジでらくチン!ゆでたまご」のメリット・デメリットを徹底解説

レンジでらくチン ゆでたまご(4個用)

電子レンジを使ってゆで卵がつくれる「レンジでらくチン!ゆでたまご」。

初めて聞くと「ん?」となりますね。

電子レンジで玉子を温めたら爆発するんですよ。普通は。

それを、爆発せずにちゃんとゆで玉子ができるようにしたのがこの製品。

固ゆでも半熟も思いのまま、安全にゆでたまごを作ることができます。

しかも、これを使うとコンロの口を1つ開けることができます。

これが思った以上に便利!

鍋を出してお湯を沸かす必要はありません。

忙しい料理の途中に、電子レンジに入れてほったらかしでゆで卵ができあがるのです!

使い方も簡単で、我が家ではなくてはならない調理道具になっています。

「レンジでらくチン!ゆでたまご」とは?

「レンジでらくチン!ゆでたまご」は、電子レンジを使ってゆで卵を作るための専用調理器です。

一般的な鍋でゆで卵を作るのではなく、本体に水を入れ、目皿に卵をセットして電子レンジで加熱します。

加熱後はすぐに取り出すのではなく、フタをした状態で余熱を利用して仕上げます。

つまり、

お湯を沸かす → 卵をゆでる

という工程を電子レンジ調理に置き換えられるのが大きな特徴です。

「レンジでらくチン!ゆでたまご」のメリット

まずは、実際に使うことでどんなメリットがあるのか見ていきましょう。

メリット①鍋でお湯を沸かす必要がない

最大のメリットは、鍋で大量のお湯を沸かさなくてもゆで卵を作れることです。

普通にゆで卵を作る場合は、

  1. 鍋に水を入れる
  2. お湯を沸かす
  3. 卵を入れる
  4. 時間を計る
  5. 卵を取り出す
  6. 鍋を洗う

という工程があります。

「レンジでらくチン!ゆでたまご」なら、専用容器に水と卵をセットして電子レンジへ。

ゆで卵を作るためだけに鍋を使う必要がなくなるので、朝食やお弁当作りにも使いやすくなります。

メリット②電子レンジに入れている間に別の作業ができる

電子レンジで加熱している間に、

  • お弁当のおかずを作る
  • パンを焼く
  • 野菜を切る
  • 朝食を準備する
  • 洗い物をする

など、別の作業を進められます。

特に朝は時間が限られているので、「ゆで卵を作るためにコンロを一つ使わなくていい」というのは意外と便利です。

メリット③一度に複数個作れる

商品には2個用、3個用、4個用があります。

4個用なら一度に4個のゆで卵を作れるため、家族分やお弁当用にも便利です。

「朝食に1個、お弁当に1個」というように、毎日のようにゆで卵を使う家庭なら活躍するでしょう。

一方、一人暮らしや少量だけ作りたい人なら2個用のほうが扱いやすい場合があります。

自分が一度に何個作ることが多いかで選ぶのがポイントです。

メリット④半熟から固めまで好みに合わせやすい

ゆで卵は、

  • 黄身がトロッとした半熟
  • 中心が少し固まった状態
  • しっかり火が通った固ゆで

など、好みが分かれます。

「レンジでらくチン!ゆでたまご」は、加熱後の余熱時間などを調整することで、好みの仕上がりに近づけられます。

メーカーも、卵の大きさや温度などによって仕上がりが変わるため、好みに合わせて調理時間を調整するよう案内しています。

メリット⑤日本製のロングセラー商品

「レンジでらくチン!ゆでたまご」は、2004年のシリーズ発売以来、改良を重ねながら販売されています。

現在も曙産業の自社工場で製造されている商品です。

「電子レンジで卵を作る道具はちょっと特殊だから不安」という人にとって、長く販売されていることは購入時の判断材料の一つになるでしょう。

「レンジでらくチン!ゆでたまご」のデメリット

便利な一方で、誰にとってもメリットばかりというわけではありません。

購入前にデメリットもしっかり確認しておきましょう。

デメリット①電子レンジのワット数や時間を守る必要がある

一番注意したいのがここです。

「電子レンジに入れてボタンを押せば何でもOK」という商品ではありません。

メーカーの説明書では、500~600Wでの加熱時間が示されていて、700W以上では使用しないよう書かれています。

また、卵のサイズや温度、電子レンジの機種などによって仕上がりも変わります。

購入したら、自己流で加熱するのではなく、付属の取扱説明書を確認して使うことが大切です。

デメリット②水を必ず決められた量まで入れる必要がある

この商品は、容器に水を入れて使用します。

メーカーの説明書では、水位ラインまで水を入れることが明記されています。

「ちょっとだけ水を入れればいいだろう」

と自己判断してしまうのは危険です。

水の入れ忘れや水量不足を防ぐためにも、毎回水位ラインを確認しましょう。

デメリット③電子レンジがないと使えない

当然ですが、電子レンジを使って調理する商品なので、電子レンジが必要です。

また、メーカーは日本国内用の電子レンジで使用することを前提にしています。

電子レンジを使わずに鍋で調理したい人にとっては、必要性が低い商品です。

デメリット④本体を洗う必要がある

「鍋を使わないから洗い物ゼロ」というわけではありません。

調理後は本体やフタなどを洗う必要があります。

ただし、鍋を使ってお湯を沸かす場合と比べると、調理器具を専用化できるため、ゆで卵作りの工程をシンプルにしやすいのがメリットです。

デメリット⑤収納場所が必要

2個用・3個用・4個用とサイズが違うため、当然ながら収納スペースも必要になります。

「ゆで卵は月に1回しか作らない」

という人なら、専用調理器を購入しても出番が少ないかもしれません。

反対に、

「週に何度もゆで卵を作る」

という人なら、収納スペースを確保してでも使う価値を感じやすいでしょう。

一番重要!電子レンジで卵を作るときの注意点

電子レンジで卵を調理する場合、安全面は必ず確認しておきたいポイントです。

消費者庁が紹介する国民生活センターのテストでは、電子レンジ用のゆで卵調理器で、卵が破裂して調理器の上半分が飛び、電子レンジ庫内が破損した事例が報告されています。

そのテストでは、水を規定量より少なくした場合や水を入れなかった場合に卵が破裂しました。

「レンジでらくチン!ゆでたまご」についても、メーカーは以下の点を注意事項として案内しています。

  • 必ず水位ラインまで水を入れる
  • ワット数と加熱時間を守る
  • ストッパーを確実にロックする
  • 必ず電子レンジの「レンジ機能」で加熱する
  • オートメニューを使用しない
  • 電子レンジ庫内が熱いときは連続使用しない
  • 調理後は容器や金属部分が熱くなるため、やけどに注意する

便利な商品だからこそ、「専用調理器だから適当に使っても大丈夫」と考えないことが重要です。

普通の鍋で作るゆで卵とどっちがいい?

「わざわざ専用の道具を買う必要があるの?」

と思う人もいるでしょう。

そこで、鍋で作る場合と比較してみます。

比較項目レンジでらくチン!鍋で作る
お湯を沸かす不要必要
コンロ使わない使う
電子レンジ必要不要
複数個調理商品による比較的自由
調理時間商品の指定に従う自分で調整
火加減基本的に不要調整が必要
洗い物専用容器鍋など
注意点水量・W数・時間などやけど・火加減など

毎日のようにゆで卵を作る人なら、専用調理器の便利さを感じやすいでしょう。

一方、たまにしか作らないなら、鍋で十分という場合もあります。

つまり、「どちらが絶対に便利」というより、ゆで卵を作る頻度と普段の調理スタイルで選ぶのがおすすめです。

こんな人には「レンジでらくチン!ゆでたまご」がおすすめ

この商品は、特に次のような人と相性がよいでしょう。

朝食にゆで卵をよく食べる人

朝食用に毎日のようにゆで卵を作るなら、鍋を使わずに済むメリットを感じやすくなります。

お弁当によくゆで卵を入れる人

お弁当作りの時間を少しでも効率化したい人にも便利です。

サラダにゆで卵をよく使う人

サラダやサンドイッチなど、ゆで卵を使う料理をよく作る家庭にも向いています。

鍋を出すのが面倒な人

「ゆで卵を作るだけなのに鍋を出すのが面倒」

という人には、専用調理器という考え方が合っています。

逆に、こんな人には必要ないかも

一方で、

  • ゆで卵をほとんど作らない
  • 電子レンジをあまり使わない
  • キッチンに物を増やしたくない
  • 鍋で作ることに不満がない
  • 専用調理器を洗うのが面倒

という人なら、購入しても出番が少ない可能性があります。

便利そうだからという理由だけで購入するのではなく、「自分は月に何回ゆで卵を作るのか」を考えてみるとよいでしょう。

「レンジでらくチン!ゆでたまご」の使い方

1. 底容器に水を入れる

容器に水を入れる

2. 中容器をのせる

中容器をのせる

3. 上蓋をセット

上蓋をセット

4. 電子レンジへ

電子レンジで8分

電子レンジ(500~600W)で、1~2個の場合7分加熱+7分余熱、3~4個の場合8分加熱+8分余熱くらいです。

卵の温度や大きさ、電子レンジのワット数などで出来上がりが変わるので、作りながら時間を微調整してください。

コンパクトで置き場所もとらないので、1人暮らしの人にも便利です。

4個用のほかに2個用や3個用もあるので、必要に応じて選んでくださいね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました